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新しい仲間を紹介します

8月21日より生産本部に配属された原田さんです。

 

1.簡単に自己紹介をお願いします。

原田雅志です。岐阜県多治見市に家族4人(妻、息子2人)で住んでおります。

今迄経験してきた職種は、区画線工、管工事業等に携わってまいりました。

 

2.転職の動機を教えてください。

家族との安心した生活設計の立てられる職場環境、及び、仕事に対し

目的、目標を持ち取り組める会社で働きたいと思い転職を決意いたしました。

 

3.当社への入社前の印象を教えてください。

(1)無借金経営を継続している経営基盤の安定した会社
(2)社員を大切にしている会社
(3)環境問題へも積極的に取り組んでいる会社

 

4.仕事をするうえで、こだわっている事はありますか?

(1)与えられた仕事は最後迄責任を持ち取り組む
(2)人との繋がりを大切にする
(3)初心を忘れない

 

5.10年後、この業界はどうなっていると思いますか?

地球環境問題が現在よりも更に厳しくなっていると思います。

人口減少も伴い、土木業界は新規道路、建物建設よりも、維持管理や現状の構造物を

利用して付加価値を高める工事等が増えてくるのではないかと思います。

 

6.何か一言お願いします。

1日でも早く仕事を覚え、会社の為に役立てるように努力してまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

 

新しい一歩を踏み出した原田さん。

無理せず、マイペースで頑張ってください。

 

 

豊田株式会社ブログ

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平均余命

厚生労働省の平成29年簡易生命表によると、

平均余命は、男性 81.09年、女性87.26年。

また、65歳、75歳、90歳、95歳まで生存する者の割合は、

男性が、89.4%、75.3%、25.8%、9.1%、

女性が、94.5%、88.1%、50.2%、25.5%。

男性の4人に1人、女性の2人1人が、90歳まで生存する社会が訪れます。

今まさに、実態に即した社会の制度やしくみを、考えていかなければならないのではないでしょうか。

 

 

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名古屋ボストン美術館

10月8日で閉館する名古屋ボストン美術館。

最後の展覧会「ハピネス~明日への幸せを求めて」が始まりました。

見どころは、日本初公開、曾我蕭白(そが しょうはく)の琴棋書画図(きんきしょがず)です。

琴棋書画とは、自然の中に衝立や机をならべ、風流事の四芸、琴、碁、書、絵に遊ぶ姿が描かれたものです。

狂気の絵師、異端の画家とも呼ばれている曾我蕭白が描く「幸せ」とは、どのようなものでしょうか。

また、北斎、ルノワール、ミレーなどの作品も展示しています。

地下鉄名城線・JR東海道中央本線・名鉄名古屋本線「金山」駅 南出口を出て徒歩1分とアクセスも良好なので、

最後の展覧会に行ってみませんか。

 

 

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