夏バテ
2023.09.19
室内と室外の温度差が10度以上あると、自律神経、血流、体温を
調整する機能が低下し、倦怠感や頭痛などの症状が現れます。
自律神経の調整には、運動や入浴が効果的です。
38~40度のお湯に10分以上浸かると、ゆっくりと血流が上がり
副交感神経のスイッチが入り、質の良い睡眠をとることができます。
また、43度以上のお湯に浸かると、発汗と血流がよくなり
副交感神経が優位になり、体が整います。
毎日の生活習慣で夏バテを解消しましょう。
豊田株式会社ブログ